協議会のイベント

講演会

平成29年度「優秀3R推進活動発表会」

平成29年度「優秀3R推進活動発表会」開催について

事業者・グループ等の優れた3R活動事例について行政所管、産業分野を越えて広く共有化、普及啓発を図ることを目的として「優秀3R推進活動発表会」を開催しました。

今回は、平成28年度のリデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰において大臣賞を受賞なさった方々の中から4件の取組についてご講演いただきました。

ご講演資料を公開しますので、皆様の3R推進活動のお役に立てれば幸いです。


【開催概要】

日 時: 2017年6月6日(火曜日)15:00~16:30
会 場: 機械振興会館6階 6-66会議室

【講演内容】マークをクリックしますと、詳しい資料をpdf形式でご覧いただけます。
(農林水産大臣賞受賞)

アルコール発酵調味料のPET製容器におけるリサイクルの適性化への業界全体の取組み
全国みりん風調味料協議会
全国発酵調味料協議会

(経済産業大臣賞受賞)

大型再生プラスチック製品「雨水貯留浸透システム ハイドロスタッフ」の製造販売における3R活動の実践

城東リプロン株式会社(旧:リプロントーワ株式会社)

(環境大臣賞受賞)

手をとりあってごみを減らそう!市民・事業者・行政のパートナーシップによるごみ減量
京都市ごみ減量推進会議

(内閣総理大臣賞受賞)

リユース・リサイクル技術の開発と実践による回収OA機器の徹底活用
株式会社リコー リコー環境事業開発センター

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平成28年度「優秀3R推進活動発表会」

平成28年度「優秀3R推進活動発表会」開催について

事業者・グループ等の優れた3R活動事例について行政所管、産業分野を越えて広く共有化、普及啓発を図ることを目的として「優秀3R推進活動発表会」を開催しました。

今回は、経済産業省及び環境省からG7サミットにおける3R関係の話題、ならびに前年度のリデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰において大臣賞を受賞なさった方々の中から3件の取組について、受賞内容やその後の展開について御講演いただきました。

御講演資料を公開しますので、皆様の3R推進活動のお役に立てれば幸いです。


【開催概要】

日 時: 2016年6月7日(火曜日)15:00~16:50
会 場: 機械振興会館地下3階 研修-1

【講演内容】マークをクリックしますと、詳しい資料をpdf形式でご覧いただけます。
特別講演:

資源効率・循環経済政策に関する動向と今後の政策展開
経済産業省

特別講演:

G7富山環境大臣会合における富山物質循環フレームワークについて
環境省

(経済産業大臣賞受賞)

電線被覆材等を活用した大型・高強度再生プラスチック製品の製造によるプラスチックの循環
第一パイプ工業株式会社 代表取締役会長 新城 俊男

(文部科学大臣賞受賞)

地域再生・交流拠点としての空き家リノベーションの実践と住民による空き家活用活動
学校法人関西大学 佐治スタジオ 室長 植地 惇 / 研究員 関谷 大志朗

(内閣総理大臣賞受賞)

「エコーガニックwith ノーマライゼーション」食品スーパーが提案する環境ループ事業
株式会社ウジエスーパー 常務取締役 吉田 芳弘

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平成27年度「優秀3R推進活動発表会」

平成27年度「優秀3R推進活動発表会」開催について

事業者・グループ等の優れた3R活動事例について行政所管、産業分野を越えて広く共有化、普及啓発を図ることを目的として協議会会員及びその賛助企業を対象に「優秀3R推進活動発表会」を開催しました。

今回は、平成26年度年度のリデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰において大臣賞を受賞なさった方々の中から4件の取組について、受賞内容やその後の展開について御講演いただきました。

御講演資料を公開しますので、皆様の3R推進活動のお役に立てれば幸いです。


【開催概要】

日 時: 2015年6月9日(火曜日)15:15~17:00
会 場: 機械振興会館地下3階 研修-1

【プログラム】マークをクリックしますと、詳しい資料をpdf形式でご覧いただけます。

開会

15:15

持続可能な消費を実現した、常温流通可能な新・環境配慮型紙パック飲料容器

株式会社伊藤園 マーケティング本部 マーケティング三部 部長 内山 修二

15:15

15:35

63分別によるゼロエミッション継続11年

カゴメ株式会社 富士見工場 工場長 加藤 孝之

カゴメ株式会社 富士見工場 製造課 生産技術係 和田 直樹

15:40

16:00

磁気テープ端材、自動車用ゴム部品端材のリサイクル及び工場から発生する廃棄物の削減

フジ化成工業株式会社 会長 笠原 兼典

16:05

16:25

容器の3Rにリフューズ(Refuse:発生回避)を加えた4Rの取り組みの推進

宝酒造株式会社 環境広報部 環境課 課長 中尾 雅幸

16:30

16:50

閉会

16:51

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平成26年度「優秀3R推進活動発表会」

平成26年度「優秀3R推進活動発表会」の開催について

事業者・グループ等の優れた3R活動事例について行政所管、産業分野を越えて広く共有化、普及啓発を図ることを目的として協議会会員及びその賛助企業を対象に「優秀3R推進活動発表会」を開催しました。

今回は、平成25年度のリデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰において大臣賞を受賞なさった方々の中から4件の取組について、受賞内容やその後の展開について御講演いただきました。

御講演資料を公開しますので、皆様の3R推進活動のお役に立てれば幸いです。

 

【開催概要】

日 時: 2014年6月10日(火曜日)16:00~17:40
会 場: 機械振興会館地下3階 研修-1

【プログラム】マークをクリックしますと、詳しい資料をpdf形式でご覧いただけます。

開会

16:00

使用済車を中心としたクルマの中長期3R活動

トヨタ自動車株式会社 環境部 主幹 酒井 ゆう子

16:00

16:25

茶殻リサイクルシステム~茶殻を身近な製品へリサイクル~

株式会社 伊藤園 開発一部 開発四課 主査 佐藤 崇紀

16:25

16:50

昭和電工グループ 全員参加のアルミ缶リサイクル活動40周年

昭和電工株式会社 生産技術本部 環境安全室 スタッフマネージャー 野村 正義

16:50

17:15

10年間以上にわたり活動する継続型職長会「愛幸桧」と元請が一体となった3R運動の推進

鹿島建設株式会社 所長 三谷哲史

17:15

17:40

閉会

17:40

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平成25年度講演会

リデュース・リユース・リサイクル推進協議会講演会の開催について

リデュース・リユース・リサイクル推進協議会では消費者・教育機関・産業界・行政など多くの団体が連携し日本全国で3Rを推し進めてゆくことを目的とし、国民的運動を展開することを使命とし3R推進功労者の表彰や3Rキャンペーンマークの使用などの活動を行っております。

昨年に引き続き協議会活動の活発化 並びに会員の皆様の相互理解を深めるため情報交換会の開催を実施致しました。本年度は協議会活動の活性化の一環として、総会終了後協議会会員団体並びに会員団体の会員企業を対象としてリデュース・リユース・リサイクル推進協議会講演会を開催いたしました。

本講演会では、細田会長並びに経済産業省リサイクル推進課 渡邊課長、環境省リサイクル推進室 庄子室長から講演を頂くと共に、リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰「経済産業大臣賞」を受賞された日産自動車永田様、星野リゾート様から受賞に至る取り組みについて講演頂きました。

これらの資料を公開いたしますので、皆さまの3R推進活動のお役にたてて頂きたく存じます。

 

リデュース・リユース・リサイクル推進協議会
企画運営委員会 情報交換会WG長
加藤 聡(ガラス再資源化協議会 代表幹事)

【開催概要】

日 時: 2013年5月28日(火曜日)14:50~17:00
会 場: 商工会館

【プログラム】マークをクリックしますと、詳しい資料をpdf形式でご覧いただけます。

開会のご挨拶

14:50

14:55

経済産業省の3R政策への取組

経済産業省 産業技術環境局 リサイクル推進課長 渡邊 厚夫

はじめに、資源循環(3R政策)の推進について、現状の制度の概要を説明しました。また、本年度はいくつかの個別リサイクル法の見直しが行われること及びリサイクル政策の重要性が益々向上していることを説明しました。

次に、資源確保とリサイクルについて、レアメタルのリサイクルに係る現状と今後の対応策について説明しました。また、小型電子機器リサイクル法が制定されたことを紹介しました。

最後に、再資源化産業の国際展開支援の取組について、日本企業のアジア各国での事業展開の状況及び、日本の先進的技術・システムがアジアの環境負荷低減に寄与している旨を説明しました。

14:55

15:10

循環型社会の形成に向けて ~各リサイクル法の取り組み~

環境省 廃棄物・リサイクル対策部リサイクル推進室長 庄子 真憲

冒頭に、平成25年5月31日に閣議決定の「第3次循環型社会形成推進基本計画」について述べ、2R(リデュース・リユース)の取組みがより進む社会経済システムの構築や、使用済製品からの有用金属の回収と水平リサイクル等の高度なリサイクルの推進などが、今後の循環型社会施策の基本的方向であることを紹介しました。

そして、その具体的な取組みとして、まず平成25年4月に施行された「小型家電リサイクル法」を取り上げ、法律の概要、政令で定めた対象品目など制度のスキームや、本格施行に向けた動きについて説明しました。

また、これから制度の見直し作業が予定されている「容器包装リサイクル法」「家電リサイクル法」「食品リサイクル法」について、最近の施行状況を示すとともに、それぞれの法律を取り巻く課題などについて触れました。

15:10

15:25

3Rのリスクとプレミアム

リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長・慶應義塾大学教授 細田衛士

新しい資源循環型社会では、経済的付加価値と環境付加価値の双方を創造することが求められる。どちらも他より一歩先んじて創造・獲得することに大きな意味がある。それを実践する企業には経済的プレミアムと環境プレミアムという2つのプレミアムが与えられる。何もしないという選択は最悪のリスクである。またどちらか一方のプレミアムしか求めないという選択にも大きなリスクがある。もとより、2つのプレムアムを追い求めること自体にもリスクは伴うけれど、不作為に伴って現れるリスクとは次元の異なるリスクである。なぜなら、2つのプレミアムを追い求める際に現れるリスクは、真の企業価値の創造に伴って現れるものであり、創造的破壊の過程で企業が直面すべきものだからだ。新しい資源循環型社会ではまさにこの2つのプレミアムを求めることが求められている。3Rはまだまだ始まったばかりで市民・企業・行政が挑戦すべきことは多くある。プレミアムを獲得する余地はまだ十分のこっているのだ。

15:25

15:55

電気自動車「日産リーフ」における3Rの取り組み

日産自動車株式会社 環境エネルギー技術部主管 永田敦

日産自動車では、地球の環境負荷と資源利用を自然が吸収可能なレベルに抑え、持続的に成長するための長期ビジョンNGP(Nissan Green Program)を策定した。それを形にしたのが電気自動車「リーフ」で、多様なリサイクル材を使用しました。リサイクル材を使用する活動で、リサイクル材を供給する側とリサイクル材を利用する側の両方を経験しました。

今後、リサイクル材を拡大するために克服したい課題を、主にリサイクル材を利用する側から提示します。

主な課題:
リサイクル材が必要不可欠な材料となるためには、
下記要件を満たせるリサイクル材サプライチェーンを構築すること。

 

  • ・品質: 天然資源由来材の代替になること
  • ・量 : 必要な量を供給できること(代替材がある)
  • ・価格: 天然資源由来材より安価であること

 

16:05

16:30

星野リゾートの環境経営

星野代表取締役社長からのメッセージと資料のご紹介

ホテル業界では、廃棄物対策を最重要課題の一つと認識しつつも、家庭と同様、少量で多品種の廃棄物が毎日排出されるため、分別やコストなどの面で、取り組みは進んできませんでした。しかし、エコロジカルな運営において業界ナンバーワンを目指す星野リゾートは、廃棄物の目標を「運営で排出されるごみの単純焼却・埋立てゼロ」(=ゼロ・エミッション)と設定。軽井沢事業所では、2000年より‘ゼロ・プロジェクト’を立ち上げ、全社員が高い意識を持って取り組んだ結果、100%リサイクルを達成しました。

現在、分別は30種類に及んでおり、例えば最も多く排出する生ごみは提携の酪農家で堆肥化し、その堆肥でつくった野菜の一部は事業所内のレストランで提供しています。分別徹底も絶えず行っており、定期的な資源ステーション巡回の他、1年に1度は全社員でゲーム形式の分別テストを100問全問正解するまで何度も行っており、意識を高く保っています。

(株式会社星野リゾート 軽井沢事業所 環境マネジメント担当 小林崇宏)

16:30

16:55

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平成23年度「情報交換会」

はじめに

リデュース・リユース・リサイクル推進協議会では消費者・教育機関・産業界・行政など多くの団体が連携し日本全国で3Rを推し進めてゆくことを目的とし、国民的運動を展開することを使命とし3R推進功労者の表彰や3Rキャンペーンマークの使用などの活動を行っております。

こうした会員団体からの参加者に加えて、行政、学識経験者にもお越しいただき、講演をして頂きました。まさに、産学官そして消費者のインターフェースの場が形成されたのです。このような機会がつくれましたことは、ひとえに参加された皆さま方のお力の賜物なのですが、一方当会の特長を極めて鮮明に表していると言えましょう。

当日、65名の方々が御参加下さり、ガラスの3Rについてさまざまな角度からきわめて熱心に質疑が交わされました。収穫の大きかったことは言うまでもありません。より多くの方々にこうした情報に接して頂くために、これらの資料を公開致したく存じます。是非、皆さま方の3R推進活動のお役にたてて頂きたく存じます。

リデュース・リユース・リサイクル推進協議会
会長 細田衛士

【開催概要】

日 時: 2012年3月9日(金曜日)13:30~17:00
会 場: 国際文化会館

【プログラム】マークをクリックしますと、詳しい資料をpdf形式でご覧いただけます。
1.開会挨拶 企画運営委員会 委員長 酒巻弘三 13:30

13:35
2.来賓挨拶
【PDF/2.4MB】

3Rへの取組の進展と今後の展望

経済産業省 産業技術環境局 リサイクル推進課長 渡邊 厚夫

はじめに、3R関連法(資源有効利用促進法、容器包装リサイクル法、家電リサイクル法、自動車リサイクル法)について制度の概要及び現状を説明しました。

次に、レアメタルのリサイクルに係る現状と課題について、中国をはじめとするレアメタル産出国の輸出政策や産業構造審議会での検討経過等を紹介しました。

最後に、リサイクルに係る国際的な取組について、我が国の企業が有する高度なリサイクル技術・システム輸出の状況や、日本企業のアジア各国での事業展開の状況等について紹介しました。

13:35

13:50
3.講演①
【PDF/1.9MB】

使用済み自動車からの板ガラスリサイクル

東京大学 大学院マテリアル工学専攻 准教授 松野 泰也

わが国でのガラスの生産量は2010年において約450万t/yであり、ガラス産業は5番目に大きな素材産業である。その中でも、容器類、板ガラスの占める割合は7割程度と大きい。ガラスビンのリユース・リサイクル率は高いが、板ガラスに関してはリサイクル率は低く、社会中の製品にストックされている量から鑑みても、今後リサイクルを推進することが必要である。

本講演では、平成21年度の経済産業省の3Rシステム化可能性調査事業「合わせガラスのリサイクルに関する調査研究」および東大内において実施した使用済み自動車からのガラスリサイクルの事例研究(マテリアルフロー解析、環境・経済性評価)により得られた成果を概括した。

13:50

14:20
3.講演②
【PDF/2.2MB】

液晶パネルガラスリサイクルの現状と今後の取り組み

東芝モバイルディスプレイ 技術統括部 参与 須永竹英

情報通信技術を駆使した各種商品・サービスが数多く誕生しており、誰もが情報通信技術を利用できる環境が進化している中、ディスプレイは人と情報のインターフェイスの役割を更に発揮するため高度化され、各種商品・サービスに組み込まれたディスプレイは市場に広く浸透した。

環境と調和した資源の循環システムの構築が求められており、材料産業と電気・電子機器製造業の中間に位置する液晶ディスプレイ産業が取り組んでいるタッチパネル液晶ディスプレイの環境配慮設計、保水セラミックスパネルに他用途化によるリサイクルなどの3R活動の事例を具体的に紹介し、懸念される国内外の液晶パネルガラスリサイクルの課題を整理した。今後の液晶パネルガラスの資源有効利用の参考になることを期待します。

14:20

14:50
休  憩 14:50

15:00
4.講演①
【PDF/0.4MB】

ガラスびんのリサイクルの現状と課題

ガラスびんリサイクル促進協議会 事務局長 幸 智道

日本のガラス産業の中で、ガラスびんはリサイクルフローを整え、リサイクル(回収・再資源化)の有効性を高めている。家庭・飲食店等から排出されるあきびん(約140万トン/年)は地方自治体の資源化センター等で色別に選別された後、専門業者により再生原料「カレット」に加工されている。

カレットのうち8割強は、ガラスびん工場で他の原料と共に溶融され、再びガラスびんに再生利用される。残り2割弱の用途は、グラスウールや道路工事用路盤材などである。

現状、ガラスびんのリサイクル率は約67%であるが、さらにカレットの使用量を増やすことは可能であり、回収フローの中での発生ロスを減らすことが課題となっている。また、混入した耐熱ガラス(食器・理化学機器等)の選別除去技術開発も課題である。

15:00

15:20
4.講演②
【PDF/0.1MB】

板ガラスリサイクルの現状と課題

板硝子協会 旭硝子株式会社 工藤 透

建築及び車両の窓などに使用される板ガラスは、その流通工程の加工工場や販売店から回収されリサイクルされている場合はあるが、ガラス使用製品使用後(解体建築物や廃車)からの回収・リサイクルはあまり行われていない。その理由には、経済面以外に、板ガラス製品品質を保持するための技術的側面が大きい。

板硝子協会では、2004年以降、LCAによる環境負荷の増減を確認しながら、板ガラスのリサイクルを検討してきた。異なる部材との複合化が進む高機能化ガラス製品として需要が拡大している建築用合わせガラスについて、そのリサイクル技術の開発と、広域再生制度を利用した回収システムの構築を進め、 2009年からその回収リサイクルを開始した。

15:20

15:40
4.講演③
【PDF/3.1MB】

企業連携による廃自動車ガラスリサイクルの高度利用

ヤマコー株式会社 ELVリサイクル事業部 岡本裕臣

ヤマコー(株)広島資源循環プロジェクト(民間企業27社、4大学・1研究機関、総勢55名)の主要メンバーで、毎月1回 広島のマツダ本社に集まり、「廃車由来素材のCAR to CAR」、「ASRの削減」、「国内資源循環」をテーマに活動しています。

自動車ガラスは現在リサイクルされること無く多大なエネルギーを使ってスラグ化され埋立処分されています。また、破砕工程、ASR再資源化工程、素材の精錬工程で環境面、コスト面の大きな障害となっています。

自動車リサイクルの入り口である解体工程でガラスを事前除去すれば後工程にどのようなメリットがあるか仮説を立て検証を行い、その実証に向かって活動している中間報告として講演させて頂きました。

15:40

16:00
4.講演④
【PDF/4.7MB】

ガラス再資源化ネットワークとガラス再資源化・最先端技術

④ガラス再資源化協議会  代表幹事 加藤 聡

平成11年ガラス再資源化協議会が設立され廃棄ガラスの再資源化に関する行政との連携及び大学研究機関、産業界との環境技術開発を実施。ガラス産業は板硝子協会、日本ガラスびん協会などの連合体としてガラス産業連合会が構成。ガラス産業の形態は建築・自動車分野、ディスプレイ分野、情報通信分野、ガラス食器等の生活用品分野、びん・断熱材等の5つの分野に大別される。リサイクル率の高いびんガラスでも色つきびんのマテリアルリサイクルは難しく、建築・自動車板ガラス、液晶ガラスに至ってはほとんどが廃棄されている。ガラスびん他用途開発された環境配慮型セラミック・クリスタルクレイは、CO2排出を45%削減した。液晶ディスプレイ、太陽光パネルの研究開発が進んでいる。

資源循環型リサイクル社会構築には多くの産業分野の協力が不可欠で、経済を支える産業界は動脈産業でありガラス再資源化を推進するのは収集・運搬から再資源化・再商品化を担う静脈産業がネットワーク化されることが重要。ガラス再資源化協議会もサプライチェーンを構築すべく研究開発を実施中。

16:00

16:20
5.意見交換会 司会 ガラス再資源化協議会 加藤 聡 16:20

17:00

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